とあるアラサー独身オタク女の断捨離事情。

基本的には下記のいずれかで手放しています。

一旦手放したいものの検索をして出品or処分を検討。ここで手放したものは約350点ほど。コピー本用に昔大量購入した特殊紙も譲った（結婚式の招待状とかで需要があるらしい）箱なし、パーツ欠品等難ありフィギュアも割と買い手がつく。売上金を使って購入も結構しているのでそれも紹介予定。

メルカリで300円でも買い手がつかないor送料限界値に達したグッズや同人誌はここ。
手数料＞買取額になったことがあるが0円扱いで金銭を要求されることはないです。

刷りすぎて爆死した自作同人誌を送ることがあります。

不用品寄付系サービスでは珍しく集荷申込をしなくてもコンビニから発送できるところ。
正直汚部屋の玄関（段ボール置きすぎ）を集荷担当の方に見られるのがつらいので精神的に助かっています。夏物の衣類や収納家具、インテリアや食器を送付しています。

↑で取り扱っていない文房具や化粧品、冬物衣料なども送れる。
以前は集荷オンリーだったが今見たら自分で送ることも可能になっていました（集荷より割高になる）
どちらも数千円の出費が発生するが「手放すのにお金がかかるから無駄なものは買わない」という抑止力に繋がっている（と信じたい）

主に冬物処分用での利用。大量の衣類が買取価格数百円になる侘しさも抑止力に（以下略）

以前は都心に出るついでに同人誌を持っていくこともありましたがコロナでご無沙汰に。あと友人と遊んだりコラボカフェや舞台などの予定が同日にあると12時開店が絶妙にネック。

冷静(クレカ引き落とし額)と情熱(推しが出れば実質無料)のあいだ